豆腐のタンパク質含有量

豆腐のタンパク質含有量

人間の体の薬20%を構成しているたんぱく質。筋肉や血液をつくるには欠かせない栄養素です。食物から摂取することは健康を維持するうえで非常に大切です。今回は豆腐のたんぱく質含有量やその効果についてのお話です。

 

 

豆腐のたんぱく質含有量

豆腐のたんぱく質含有量は以下のようになっています。

 

種類別100gあたりのたんぱく質含有量

  • 木綿豆腐:7g
  • 絹ごし:4.9g
  • 充填豆腐:5g

 

たんぱく質を最も多く含んでいるのは木綿豆腐ですね。豆腐や納豆のような大豆食品にはたんぱく質が非常に豊富に含まれています。大豆が畑の肉といわれるのはこのたんぱく質ビタミンミネラルなどその栄養価の高さが肉にひけをとらないことからきています。

 

動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の違い

豆腐に含まれているたんぱく質は植物性たんぱく質です。植物性たんぱく質というのは肉類に含まれている動物性たんぱく質とよく比較されて語られますね。違いを簡単に説明すれば「動物からとれるもの」か「植物からとれるもの」かということ、そしてたんぱく質のアミノ酸のバランスのことです。

 

アミノ酸スコアの違い

そしてそのたんぱく質は20種類のアミノ酸からできています。このアミノ酸には体内で合成することができる非必須アミノ酸11種と、体内で合成できない必須アミノ酸9種に分けられます。

 

後者の9種類のアミノ酸のほうが重要になってくるわけです。必須アミノ酸がどれだけバランスよく含まれているかの度合いを「アミノ酸スコア」といいます。

 

このアミノ酸スコアは1~100の数値で表現され、動物性たんぱく質に関してはほぼ100です。植物性たんぱく質は動物性と比較すると低めな傾向にあります。

 

豆腐のアミノ酸スコアは高い

ですが豆腐のアミノ酸スコアは82と非常に高い数値です。低カロリーながら動物性たんぱく質を食べた時の8割程度の効果は期待できるわけです。

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