豆腐の種類と特徴/とうふ.com

麻婆豆腐の長ねぎは玉ねぎで代用できるのか?

麻婆豆腐には長ねぎが必要、でもそれだけのためにねぎを買うのは面倒だしどうせなら出番の多い玉ねぎで代用したい。それって可能でしょうか?

 

 

玉ねぎと長ねぎの違いっていったい何なの?

玉ねぎと長ねぎはどちらも同じ種族の植物で、親戚のような関係にあります。玉ねぎは紀元前5000年あたりから中央アジアで育っていたのに対し長ねぎは紀元前1000年くらいから中国で育っていたようです。

 

長ねぎは古くから薬味、香り付けの素材として重宝されていたのに対して、玉ねぎは甘みがある野菜として用いられてきました。エジプトでは審査聖なものとされていたようです。

 

ねぎと玉ねぎの共通点は、どちらもビタミンB1の吸収を助けるアリシンが入っていること、葉っぱが重なっていることです。玉ねぎも地表に出ている部分はねぎのようになっています。

 

玉ねぎは香りが少ないが甘みが魅力

玉ねぎと長ねぎを料理で使ううえで考えるべきことは香りと味わいの差です。薬味として使われることの多い長ねぎは栄養が多いだけでなく香が引き立ちます。

 

つまり長ねぎが入っていることによって「長ねぎならではの香り」を楽しめるわけです。対して玉ねぎにはそこまで強い香りはないので、薬味として使いたい場合はお勧めしません。

 

しかし、玉ねぎには特有の甘みがあります。つまり玉ねぎの入っている麻婆豆腐からは「玉ねぎならではのおいしさ」を感じることができます。甘口の麻婆豆腐を作りたいときにもお勧めです。

 

 

長ねぎがない時は玉ねぎで代用することはできます。しかし、味には差が出るので好みで使いましょう。

<スポンサーリンク>
page top