豆腐の種類と特徴/とうふ.com

麻婆豆腐に入れる調味料は中国と日本でこのように違う。

家庭によってさまざまなつくり方が存在する麻婆豆腐は家庭料理のなかでもメジャーです。そんな麻婆豆腐ですが、どんな調味料を入れれば麻婆豆腐になるのかって意外に分からないものですよね。そこで、今回は自己流から一度離れて麻婆豆腐について学びましょう。

 

 

麻婆豆腐の基礎となる調味料はこれ

 

麻婆豆腐には何が入っているのでしょうか?考えつくのは豆腐、ひき肉、唐辛子、スープの素、醤油、そして豆板醤や甜麺醤などの中華な調味料ですよね。実際のところ、どうなのでしょうか?
麻婆豆腐には本場の陳麻婆豆腐と日本の麻婆豆腐の二種類があります。陳麻婆豆腐は四川料理のひとつに数えられています。四川料理では辛さを表す辣(ラー)と舌のしびれを表す麻(マー)が重要とされています。使われている調味料は豆鼓、長ねぎ、花椒、醤油が主です。豆板醤が使われていない代わりに唐辛子の量が多く、花椒がたくさん使われることから舌にしびれが感じられます。豆板醤や甜麺醤はもともとは入っていなかったようですね。

 

日本の麻婆豆腐にはこんな調味料が入っています

 

対して、日本の麻婆豆腐は豆板醤、甜麺醤、味噌、醤油、砂糖、そしてねぎ、にんにく、しょうがなどの薬味も入ります。そのため、中国のものよりも辛さはマイルドで、より日本人の味覚に合った和のテイストで楽しめます。さらに、味をまろやかにしたいときは砂糖を多めにしたり、辛さを抑えたいときはヨーグルトが使われます。このようなアレンジがしやすいのも麻婆豆腐の特徴です。

 

 

 

麻婆豆腐の調味料は「これを入れなければいけない」というのから大きく外れても大丈夫。日本と中国の違いを見る限り。色々と試行錯誤するのも悪くないようです。

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