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仙台で麻婆豆腐を使ったあんかけ焼きそばが人気ってホント?

最近仙台の新しい名物として押し出されている麻婆焼きそば。メニューとしては新しいものでもないのに、どうして仙台の食べ物と認知されるに至ったのでしょうか?

 

 

麻婆焼きそばはただのまかない飯だった

麻婆焼きそばというのは言ってしまえば焼きそばに麻婆豆腐をかけたものであんかけ焼きそばの一種と言えます。使う焼きそばは普通に炒めた焼きそばでも、かた焼きそばでも構いません。そのため、麻婆丼の亜種として見ることもできます。

 

仙台でも名物として認識されたのは2013年。あるテレビ番組で「仙台の人はみんな食べている」と紹介されたことでした。

 

しかし、その内容は全くの嘘で麻婆焼きそばは「中国菜館 まんみ」で作られているまかない料理でした。それが美味しかったので常連さんにだけふるまわれていたようです。

 

麻婆焼きそばが仙台のフードになるまで

その放送を受けて麻婆焼きそばの認知度が急上昇。せっかくなので麻婆焼きそばを仙台名物として推進することにしました。つまり、麻婆焼きそばは誤報によって生まれたブームだったのです。

 

今は40店程度で麻婆焼きそばがふるまわれています。仙台の麻婆焼きそばの条件は、麻婆の餡をかた焼きそばにかけたものです。つまり具材に豆腐が入っているかどうかは問われません。麻婆茄子を使うものや仙台味噌の風味を生かした麻婆焼きそばも見られます。

 

 

 

仙台市民でも意外に食べていない麻婆焼きそば、本当の名物になるかどうかはこれからの活動にかかっています。レシピは簡単なのでぜひご自宅で作ってみましょう。

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