豆腐の種類と特徴/とうふ.com

麻婆豆腐歯は中国と日本で種類が違う

中華料理の定番、麻婆豆腐。さっと作れて悟飯のお供にもピッタリです。そんな麻婆豆腐もいくつか種類を知っておけば、もっと楽しく作れるかもしれませんよ。

 

 

中国風の麻婆豆腐はスパイスが決め手

麻婆豆腐は唐辛子の辛さが特徴的な四川料理に数えられます。19世紀は清の時代、ありあわせの材料で作られた料理が始まりと言われています。その後は客足も増え一時期は国営企業になるほどでした。今も、成都にお店を構えているようです。

 

日本の麻婆豆腐と中国の麻婆豆腐の一番の違いは華北山椒(花椒)の量にあります。四川料理の辛さは強く、本場では花椒を舌がしびれるほどに入れます。麻婆豆腐の色は黒っぽくなります。また、ひき肉は牛のものを使っていました。

 

日本に輸入される時には、辛さを抑えるために花椒や四川唐辛子を減らし、豆鼓の代わりに八丁味噌を入れることが考案されました。こちらが日本の麻婆豆腐と言われています。ちなみに、香港の麻婆豆腐も日本と同じ赤い色をしています。

 

使う豆腐で味わいが変わる

 

使う豆腐は木綿豆腐と絹ごし豆腐、どちらもOKです。豆腐の形、歯ごたえを残したいときは木綿豆腐を使うのがおすすめで、仲間で味をしみこませることが大切です。
対して、豆腐の味わいととろみを楽しむのなら絹ごし豆腐がおすすめです。絹ごし豆腐は荷崩れしやすいので、あえて均等に切らずに入れるという手があります。

 

 

 

日本はいろいろな食文化を国民の味覚に合わせてアレンジしてきた歴史を持ちます。本場と同じように作るのが正解ではありませんが、本場の作り方を試すのも新しい発見になるでしょう。

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