高野豆腐と凍り豆腐の違い

高野豆腐と凍り豆腐の違い

高野豆腐と凍り豆腐の違いについて気にされる方が多いようなので、豆腐マニアの私がお答え致します。

 

 

凍り豆腐と高野豆腐は同じもの?

結論からいってしまえば凍り豆腐と高野豆腐は同じものです。高野豆腐というのは豆腐を凍結・低温熟成させた後に乾燥させるという製造工程から「凍り豆腐」とも呼ばれているのです。
勿論高野豆腐自体は凍っているわけではなく、乾燥状態で売られています。この乾燥状態のものをお湯で戻して出し汁で煮込むなどして味付けし食べるわけです。

 

どうして高野豆腐?

一般的に高野豆腐ともいわれているのは、高野山を中心につくられていた凍り豆腐が全国に広がったことからとされています。江戸時代は高野山の土産物としても人気を博していたそうで、凍り豆腐=高野山というイメージが定着した結果なのでしょう。

 

凍り豆腐の起源

この豆腐を凍らせてまた乾燥させてつくるなんて斬新な発想ですよね。冬季に豆腐を屋外で放置してしまったことから、偶然にあみだされた製法なのだそうです。
また東北地方にも凍み豆腐(しみとうふ)という同じ製法の保存食が存在して、これに関しては戦国大名の伊達正宗が兵糧研究の末に開発したという伝説もあるそうです。(ウィキペディアに書いてありました)

<スポンサーリンク>
page top