豆腐の作り方

豆腐の作り方

前回の【豆腐の原料の製造工程】の続きで、豆腐の作り方を紹介させて頂いています。今回は豆乳からどうプルプル柔らかい豆腐が作れるのかの紹介ですね。木綿豆腐・絹ごし豆腐・充填豆腐では微妙に作り方が違うのでその部分にも触れてお話したいと思います。

 

豆乳に凝固剤を入れる

大豆から豆乳を作ることができたら、今度はその豆乳に凝固剤(にがり)を入れて固めていきます。ここまでは木綿豆腐も絹ごし豆腐も充填豆腐も同じです。違ってくるのはここからなのでそれぞれ解説したいと思います。

 

木綿豆腐の場合

豆乳ににがりを入れて固まった豆腐を一度砕き崩します。そしてこの崩した豆腐を木綿の布を張った型箱に入れたら蓋をして重しをのせ、余計な水分をきりながら成形していきます。そうして形になった豆腐を型からだしたら、水の中に沈めて1丁分の大きさに切り分けたら完成です。

 

絹ごし豆腐の場合

型箱に豆乳とにがりを入れたら、均一に混ざるようにかき混ぜます。この後木綿豆腐のように重しを乗せて水分を切ることはなく、固まるのを待ちます。

 

充填豆腐の場合

機械による大量生産向けの充填豆腐の場合、豆乳ににがりを加えたのちにすぐに包装します。そして加熱殺菌をしたのちに10度以下の冷蔵庫で保管します。

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