充填豆腐とは

充填豆腐とは

本章は充填豆腐に関する情報をまとめているカテゴリです。まずは充填豆腐とは何なのか?ということを特徴をあげて紹介させて頂きたいと思います。

 

 

充填豆腐とは

豆乳を一度冷却後、凝固材を添加し容器に「充填」することからこの名前で呼ばれています。柔らかさ・滑らかさが絹ごし豆腐と同様なので「充填きぬごし豆腐」とも呼ばれています。絹豆腐として売られていてもよく見てみると充填きぬごし豆腐と表示されていることも多いと思います。

 

豆乳を冷やす理由
充填豆腐の製造において豆乳を一度冷やす必要があるのは厚いと豆乳を凝固剤と混ぜた時点ですぐに固まってしまい、容器に充填するうえで不便になるためです。

 

充填豆腐の特徴

●型箱に入れない・水晒しをしない。

 

●一丁ずつカットする工程がないので他の豆腐は充填豆腐と対比されてカット豆腐ともいわれる。

 

●上記のような特徴から充填豆腐は機械化による大量生産に向いている。

 

●充填豆腐は密封した後に十分な加熱処理を行うため、他の木綿豆腐や絹ごし豆腐よりも保存性が高く日持ちする。

 

これは加熱処理によりパック内の菌数がほぼゼロになるためです。開封後に関しても最初の菌数が少ないほうが傷みにくくなります。

 

●絹ごしや木綿はにがり系の凝固剤を使うのに対し、充填は凝固剤としてグルコノタラクトンを使うのが一般的。

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